みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

久しぶりに図書館へ

最近、思っていたことを実現させた。

 

久しぶりに図書館へ行って、本でも借りてきて読もう。

 

昨日も本を一冊買った。

地元の話の方が読みやすい。

 

今日借りたのはこの3冊。

 

苦役列車だけは読み終わった。

面白くて、でも、語彙が私には難しくて(ただ知識がないだけ)飛ばして読んだわけだけど。

芥川賞の作品を読んだのは初めてかもしれない。

普段全く本を読まないのだ。

まともに本を読んだのは入院していた2013年、5年前が最後かもしれない。

相変わらず何となく読んでいるので、何を読んだのか、はっきり覚えているわけでもないが。

松本清張を読んで、眠れない夜を乗り切った気がしている。

唯川恵も読んだ。

別世界に行けるのは、気分転換になる。

本ってなかなかいいものだ。

本屋にしても図書館にしても、本がありすぎて何を手に取っていいのかわからず、結局何も手に取れないことが多かったが、とりあえず少しでも気になったら手に取ればいいのだ。

図書館なら無料だから、別に最後まで読まなくたって気にしなくていいし。

 

少し視点を変えよう。