みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

体が痛くない

ここ二日間ほど、体の痛みがない。

仕事は忙しい。

けっこうストレスもある。

これは常に変わらない。

 

が、痛みがないのは何だろう。

 

今日の帰り道はモートン病の痛みが少しあったが、それだけで、体の痛みはほとんどない。

気にしている暇がないからかもしれない。

 

結局自分の思い込みなのだろうか。

「病は気から」それだけなのだろうか。

 

でも、体が痛いときは、本当に痛いのだ。

気になって気になって、もうすぐ腸の動きが止まって、救急車で運ばれるのだろうか、などと考えてしまう。

 

とにかく、痛くない、ということはとても快適なことだ。

元気だったことが当たり前のころは、こんなことを考えてもみなかった。

体の不調を心配しないで過ごせる、ということは本当に幸せなことだ。

この幸せな日々ができるだけ長く続いてほしい。

痛い、不快、こんな体調はこりごりだ。

仕事も生活もがんばるので、どうにか元気で過ごしたい。

切にそう願う。

 

そのためにはまず、早く寝なければならない。

というわけで、おやすみなさい。