みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

なぜにこんなに眠い

三年前の秋はだるくてだるくて仕方なかった。

とにかくだるい。

足の中に小さい虫がゾワゾワはっていてむず痒いようなだるさにあふれ、足が重くて立ち上がれなかった。

仕事で一つの作業をするごとに息切れがしていた。

 

今はひたすら眠い。

だるいよりは、はるかにマシだ。

眠気に耐えることには慣れている。

だが、あのだるさは後にも先にもあの頃だけで、耐え方を会得できないものだった。

 

今日も夕飯を食べてから一度も立ち上がることなくウトウトしてしまった。

とにかく眠いのだ。

どうしてこんなに眠いのかわからない。

仕事も暇で疲れているわけもないのに、なぜか疲労感はある。

仕事中の午後も眠気に襲われるし、特に夕飯の後、猛烈に眠い。

 

なので寝つきはかなり良い。

良すぎるのも問題らしいが、寝つきが悪いよりはいいと思う。

ただ、朝早めに眼が覚める。

今朝は4時台に目が覚めた。

二度寝できて起きたら6時過ぎだった。

今朝はそのまま起きた。

そのおかげか、早めに便意が来た。

それはよかったと思えたので、明日からも早くに目が覚めたら起きよう。

そして少しでも早く寝よう。

 

今も眠くて、ウトウトしながら書いている。

朝早く起きるのだから早く寝るしかないのだ。

おやすみなさい。