みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

理想的な疲れ具合

今朝は6時半くらいに目が覚めた。

少し早いが、いい方だ。

起きた時にそんなに寝不足感はなかった。

 

仕事は暇で暇で仕方なかったが、新人研修があるおかげで、間はもった。

こんなに暇だと本当にクビになってしまうのではないかと不安になるくらい暇だ。

 

帰り道にコンビニに寄り、コロッケなどを買って帰る。

そこのパンや惣菜を夫が割と気に入っているのだ。

雨の中、ゆっくりと歩いて帰宅した。

 

そんなこんなの一日だったが、そこまでの疲労感はなかった。

今日は夕飯後にウトウトすることもなく、疲れて体が動かない、ということもなかった。

そして今頃になってさすがに眠気がやってきた。

こんなのが理想的な一日なのだろう。

あのぶっ倒れそうな眠気や日中のだるさはやはり異常だ。

今日くらいの体調なら楽なのにな、というか普通なのにな、と感じた。

何が良かったのかはわからない。

今日だって便通はそんなに良くはなかった。

昨日と同じで、珍しく固めでスッキリした感がない。

まだ残っている感じなのだ。

体の痛みはなかったが、やはり左側にガスがグルグルたまっているのがわかる。

違和感がないだけマシか。

 

明日はどうだろう。

毎日体調が顕著に違う。

いろんなところがちぐはぐに体調が猫の目のように変わる。

人間ってそんなものなのかもしれない。

あまり考えずにいこう。

 

今週も一週間、よく働いた。

当たり前のことだが褒めてやりたい。

寝ます、おやすみなさい。