みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

近所を散策

引越してきて初の日曜日。

夫が一人で出かけたので、私は気ままに近所の散策に出かけた。

といっても、近くのスーパーやドラッグストアがどんなものか行ってみたのだ。

今までと勝手が違うため、買い物に時間がかかる。

どこに何があるのか、また一から探して覚えなければならない。

歳をとってくると、この辺の作業も一苦労になる。

 

しかし、モノが高い。

今まで安いと評判のスーパーに通っていたため、他のスーパーの値段はかなり高く感じてしまうようになった。

この辺のどこへ行ってもそうだ。

かといって、そこまで毎週自転車で出かけるわけにはいかない。

体力がもうそんなにないのだ。

値段が高いのを理由に、もう買うものを少なくするしかない。

質素に生きろ、ということなのだろう。

 

こんな日曜日だったが、便通が3度もあった。

朝からお腹が痛くて、珍しく下していたのだ。

そのため、お昼は桂枝加芍薬大黄湯を飲まなかった。

これ以上下すと辛い。

下剤は不要な気がした。

夜は一応飲んで寝た。

風呂に入る前に体重を測ったら、かなり減っていてまたちょっと不安になった。

お腹も相当へっこんだ。

いいのか悪いのか。

悪いものが全部出ているのだ、と言うことにしよう。

 

明日からまた少し忙しくなる。

遠い自転車通勤にも慣れなければならない。

寝ます、おやすみなさい。