みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

恥ずかしい

今日は月一の通院だった。

採血をすると言われていたので覚悟はしていた。

といっても、私は採血など全く苦でも恐怖でも何でもない。

予定の一つ、というだけだ。

ただ、採血に検尿もセットされており、紙コップを渡されて採尿しているときに気付いた。

そうか、生理中ではないか。

これをなんとかして伝えねばならない。

以前、コップを貰う人が「生理中?」と聞かれていたのを思い出した。

今日、私は聞かれなかったので何も言っていない。

これで潜血の結果だと言われても困る。

でも、採血の所でも他の人がいるのだ。

女性だけならともかく男性患者もいる。

中待合と採血の場所が同じなので仕方ない。

意を決して採血の看護師に伝えたが、あまり関係なさそうに言われた。

別に言わなくても良かったくらいの印象だった。

が、他の患者には聞かれた。

これが恥ずかしいやら屈辱やらでもう早く帰りたかった。

 

薬は、ついに便秘薬が大建中湯になった。

下剤がなくても出ると伝えたら、「大建中湯と十全大補湯でやってみましょう」とのことだった。

まあ、これで出るかどうか不明だが、自分でも努力はしよう。

 

今日のドラマ視聴は、タクシードライバーの推理日誌37 「東京〜浜松 ドライブレコーダーが録画した二重殺人の謎」(2015年)。

初めて見た話だった。

いつものあゆみの登場にしても、東山たちの絡みにしても、薄かったな、という印象だった。

浜松に行って「さわやか」のハンバーグが食べてみたいものだ。

 

頭痛がするので寝ます、おやすみなさい。