みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

明日は診察

引っ越して、駅が遠くなった。

浸水の被害から逃げるためには引っ越すしかなかったのだが、ペット可物件で、条件に合うところは少なかった。

駅から離れるのも致し方なかったのだ。

 

駅から遠くなって、ますます出かけるのが億劫になりそうだ。

出不精がさらにひどくなるだろう。

そんな中、明日は医者に行かねばならない。

もう薬が切れる。

本当は今日休んで行こうかと思っていたが、仕事が忙しくなりそうだったので休みは返上した。

病院は土曜に行けばいい。

 

ただ、今までも億劫なのにさらにめんどくさい。

何もかもがめんどくさい私のことだ、気持ちを奮い立たせてなんとか行ってくるしかない。

 

昨夜、寝る直前に茶色いおりものが出て焦った。

もうすぐ生理だろうか。

家に帰り着いたとたん、お腹が痛くなってきた。

どうも、足の付け根あたりまで響くような重い痛みだ。

痛みは強いわけではなく、重力に逆らえないような痛みだな、と。

 

生理だからか、疲労からか、眠くてまたウトウトしてしまった。

暑くなるので明日は早く家を出ねば。

寝ます、おやすみなさい。