みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

こんなに

こんなに長いこと書いていなかったのか、と自分でも愕然とした。

生活が乱れている。

気がどこかへ行ってしまっている。

よくない、ということはわかっているのだが、どうにも制御できていない。

やらなければならないことがたくさんあるのに、何ひとつ片付けられていない。

こんな生活は終わりにせねば、と思うのだが、なかなかやめられない。

疲れやストレスのせいにしていてはいけない。

そう思うのだが、またそれがストレスとなり何もする気が起きなくなってしまう。

これは言い訳だ。

ちゃんと地に足をつけていなければならない。

フワフワ浮いていてはいけないのだ。

 

だが、少しだけ体は軽くなった。

自転車を漕ぐときの、脛の痛みというかダルさはなくなったし、お腹も少しだけどへっこんだ。

鉄を飲んでいるからかもしれない。

サプリはやめて、薬にしたからかもしれない。

少し上向いているような気がする。

元気になってきたのだから、ちゃんと生きなければ。

 

こんなふうに書いていても、それに内心疲れている。

困ったもんだ。

おやすみなさい。