みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

のどのつかえ

今朝は早くに目が覚めた。

昨夜、酸化マグネシウムを5錠飲んでいたので、起きてすぐお腹が痛いか気になったが、少し痛みがあったので今日は出るだろう、と少々安心した。

最近、薬を飲んでも朝の腹痛がほとんどやって来なかったのだ。

今日は少し腹痛があったので、よしよし、と思いつついつもの用意&台風の時に出た大きなゴミの一つを出した。

 

薬のおかげで少しはスッキリできた。

が、職場に着くと少し体調は下降気味に。

のどの奥の方に違和感を覚えたのだ。

以前はのどの右側も左側も、押されたような、圧迫されたような痛みがあった。

今日は左ののどの奥が針でつつかれているような痛みがある。

 

痛みが気になるわけではない。

気になったときに痛い、という感覚だ。

 

仕事から帰って夕飯を食べようとしたとき、またあの嫌な感じがやってきた。

そう、「のどのつかえ」だ。

喉がつかえたような感じ。

そんなことってあるか、と思っていた。

それが去年からわかるようになった。

たしかに喉がつかえたような感じがする。

飲み込みがしづらいのだ。

これがもっともっと強烈になると、喉に梅干しの種がずっと飲み込めずに残っているような感覚になる。

これは本当に辛かった。

去年一度経験したが、息がしづらいしんどさに加え、この後どうなるのだろう、という精神的不安にかられる。

ずっとこの「梅干しの種」が取れないのではないか、と思ってしまうのだ。

が、漢方を飲み続けたらなんとか治った。

ひどい症状は一日だけだった。

これは何によって引き起こされるのかわからないが、辛いことに変わりない。

見た目にはわからないので、傍からは元気な人に見えるだろう。

 

またこの時のような状態になりつつある。

どうにかしなければ。

今日、仕事で相当なストレスを感じてしまったのでそれが原因かもしれない。

考え方を変えよう。

明日からはもっと楽に仕事をしよう。

そのために寝ます。

おやすみなさい。