みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

漢方のチャンポン

今朝は全く出なかった。

そう、便通がなかったのだ。

まずい。

私としては本当にまずい。

昨日だってまともに出ていない。

薬を飲んだから出たのだ。

その前は薬を飲まず、ほとんど出ていない。

今日はゼロだ。

さすがにお腹が出ていて、食欲もまともにない。

そろそろ本気で出さなければならない。

 

そこで、今日はお昼に漢方を二種類飲んだ。

まず一つは大黄甘草湯(ダイオウカンゾウトウ)。

便秘に効く漢方だ。

最近も飲んだが、それでも出なかった。

効かないことなどなかったのに。

これはクセになる下剤なので極力飲まないようにしている。

本当にいざという時だけ頼る漢方だ。

あともう一つは半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)。

これは喉のつかえに効く漢方である。

やはり喉が痛い。

といっても、喉の中が痛いのであって、風邪のときの痛みではない。

喉のつかえは職場にいるときはあまり感じない。

帰宅すると途端に感じる。

喋らなくなるからだろうか。

 

二つとも、昔処方してもらったものが幸い残っていたのですぐ用意できた。

残しておくものだ。

飲み合わせは良くないのかもしれないが、お昼にチャンポンして飲んだ。

私としてはどちらも辛いが、まずは便秘が治ってほしい。

 

あと、今日はなんだか眠い。

早く寝よう。

明日は出ますように!

おやすみなさい。