みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

連休明けの仕事

普通の連休明けよりもずっとずっとだるかった。

仕事をしよう、という気にならない。

 

朝、やはり5時過ぎに目が覚めた。

昨夜は1時半にトイレに起きていた。

この時はすぐに眠れた。

5時過ぎに起きて、のどというか首の前側、ちょうど甲状腺のあたりが圧迫されているような軽い痛みがあった。

今日はのどが少し痛かった。

風邪のようなのどの痛みではなく、のどの奥の方や舌の付け根、舌の奥の方が押されているような、ジリジリするような痛みが復活。

そして微熱も一向に下がらない。

日中は右の乳房が痛かった。

いつもの押されている痛みとコリに似た痛み。

新しい痛みではないし、我慢できる痛みだから、気にしなければ平気。

気になってしまったから不安になる。

実は私は乳がんなのでは?とか。

だけど、もうそんなことを考えるのはやめよう。

あれこれ考えるだけ考えたって仕方ないんだから。

 

今日は、MRIの予約をした。

先日の診察でもっと精密なMRIをとってこい、と言われたのだ。

仕方ない、明日の朝行くことにした。

そして、整形外科の診察も明日の午後にすませてしまいたい、と思い予約の電話をしたら「水曜日はその先生はお休みです。水曜日以外でお願いします」という。

どうしてそれを前回の診察のときに言ってくれないのか。

HPを見てもそんなことは簡単にわからなかったし、また別の日に仕事を休まざるを得なくなった。

土曜日はいっぱい、の一言なので。

まいった。

大事なことを言わなさすぎる。

 

仕事を休んでばかりいるので、ちょっと不審がられていると思う。

でも、こんな検査ばかりしているのも悟られたくない。

すると「ストレスが体調不良の原因ですか?誰が原因ですか?」と同僚さんが聞いてきた。

特に誰、っていうのはないですよ、と答える。

私のストレスは特に誰、と言える域はもうとっくに超えている。

「もしかして私じゃないですよね?私じゃないですよね??」と聞かれた。

いえ、それはないです、ないですよ、と答える。

めんどくさい、本当にめんどくさい。

自分じゃなければよいのだ。

Fさんはいつもそう。

自分さえ原因になってない、と言ってもらえればあとはどうだっていいのだ。

こういうのも疲れる原因。

 

ストレスの原因はね、

稼いでくれている現場を大事にしない、あの会社の態度が嫌いなだけ。

 

明日は憂鬱だけどMRI撮ってもらうか。

なんといっても朝食抜きが辛い(>_<)