みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

腰痛、来なかった!

今朝、目が覚めた瞬間思った。

「あ、腰が痛くないぞ」

そして、心のグシャグシャもない。

いい感じだ!

腰がほとんど痛くないのはとても私を安心させた。

昨日よりは痛みが少ない。痛みはゼロではないが少ない。

いい感じだ。

整形外科で教えてもらった体操?と姿勢に良いというストレッチを思い出すたびにしている。

家でも職場でも。

それが功を奏したのか、腰の痛みはほとんどなく、下腹の痛みはほんの少しあったけど、たいしたことはない。

ただ、この痛みが何なのか気になる程度。

熱も36.4℃しかない。

今日はかなり調子がいいぞ、と職場に着くとやはり微熱がある感覚になる。

うーん、これはやはり原因は職場のストレスなのか?

今日は風邪をひいたかのようなだるさと熱っぽさを感じながら8時間働いた。

そんな中、職場の空調があまりにも悪くて少しだけ物申した。

もちろん私だけではなく、冷えが気になる女性たちと一緒に。

私がいくら寒いと主張しても、男性のおなかぽっこり係長にはわかってもらえないのだ。

だが、別の男性社員は少しは聞く耳を持ってくださるようで、「寒かったら言ってね」と言ってくれた。

ちなみに、私はずっと職場で一番寒いと言われる席に座らされている。

この席のおかげで体調を崩したといっても過言ではないと思っている。

原因の一つではあるだろう。

元々、暑がりの女性が今の私の席に座っていた際、ずっと寒いといって勝手に電気アンカを足元に置いていたくらいだ。

そんな私物を置くのは気が引けるのでやらないが、寒がりだからあの席は避けてほしい、と懇願しても私をわざわざあの席に配置する腹の出た係長。

そんなに私を排除したいのか!私を潰すためだと思われても仕方ないだろう。

次の席替えでも私は寒いと言われる席に配置された。

他に暑がりの更年期(は終わっていると思われるが)のおばさま方がいるというのに。

そして、そのおばさま方は私に嫌味を言うのだ。私が席を決めたわけではないのに。

 

・・また話がそれてしまった。

そんな職場にいるとだるくなって微熱がある感じになってしまう。

帰って熱を測ると36.3℃。

ちゃんと微熱が常に下がってくれるといいんだけど。

 

明日は大病院?に行く日だ。

天気もイマイチなようだし、本当に行きたくない。

整形のMRIにあの白い球体が写らなければこんなことにはならないのに。

どんな検査をして、どんな診断が下って、どんな治療を勧められるのか。

考えただけでめんどくさい。嫌な想いしかない。

 

明日に備えるために少しでも早く寝よう。

おやすみなさい。

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