休み三日目〜過去のことも
今日は夫と朝から近くのショッピングモールへ。
最近、ほとんどケンカしなかったのに夫が突っかかってきた。
夫は朝ごはんを食べずに出かけている。
こんなときには、途中コンビニに寄って何か軽く食べて行くのだが、今日もそうするか聞いたところ、いらないと言った。
私は「それならお腹空いてキレるのだけはやめてね」と釘を刺してそのままモールへ。
私は朝食はとる。
夫が起きる前に起きて食べる。
でないと、便通がなくなるからだ。
今朝は食べてもほとんど出なくて、そのおかげか今日は腰もお腹も調子が悪い。
休みになると食べ過ぎるから、それが良くない。
極力食べたくない、これが本音。
なのに、朝ごはんを食べていない夫は、外食しようと言うが、私がことごとく断るので機嫌を損ねたようだ。
私の体調のことなんて、夫であってもわかってもらえないのだから、他の人に理解してもらおうなんて、無理な話なのだ。
一回目の、開腹による筋腫核出術をまず恨んだ。
私はこの手術をする必要はなかったのだ。
結果論かもしれないが、私には自覚症状は全くなかった。
困ってもなかったのに、筋腫がグレープフルーツ大だから、と手術をした。
私が安易だったのがいけない。
それが元で2回目の手術をすることにもなり、腸穿孔・腸閉塞を引き起こすことになったのだ。
そのおかげで私は今もあまり食べられない。
腸の調子はずっとよくなくて、多分これが原因で私はいずれまた苦しむのだろう。
そんなケンカをして帰ってきても、夫は全くコタツから出ず、ふてているようだった。
おかげで掃除や家事は捗ったけど。
後で、おかしくなっていたと言った。
彼も精神的に不安定だから、何かあったのだろう。
こういうときは放っておくしかない。
話しかけても何も返ってこないのだから仕方ない。
こんな2018年の大晦日。
昨夜はあまり眠れなくて、怖くて、不安で、寒くて、嫌な夜だった。
でも、無事に2019年を迎えられそうです。
皆さま、今年はありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。