みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

連休三日目

今日は夫の実家に行ってきた。

まず、高速で移動するので、事故が怖くていつも緊張する。

けっこうガチガチになっているので、体も心も心底疲れる。

私は全く運転しないのに。

 

そして、夫の母親はたくさんの食事やおやつを出してくれる。

なかなか断れない。

病気をして、あまり食べられなくなった私には正直ちょっと苦しい。

次から次へと食べ物が出てくる。

最近はかわす方法を身につけたので、今日は意外と体重を増やさずに帰ってこられた。

そこまでは苦しくもない。

 

明日は歩きたい。

歩いて消費したい。

 

いつも土曜日に帰省して、たくさんご馳走をいただいても、日曜日を過ごしてまた一週間仕事の日々を過ごすと元に戻せた体重も、10連休となると難しい。

夫が食べることが好きだからだ。

食べない私を許さない。

そういう意味で10連休は私にとって地獄の日々だ。

『食べないといけない日々』は辛い。

食べない、という選択肢も欲しい。

 

それが難しいので消費するしかない。

でも、私は太るのが嫌なのもあるが、それ以上に苦しいのだ。

こんな悩み、なかなかわかってもらえないだろう。

かつての自分でも、理解できないと思うから。

 

明日からは質素にいきたい。

おやすみなさい。