みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

体調不良が怖い

今日は朝、便通がけっこう良くて、さっさと朝の支度が捗った。

ここまでは良かった。

昨日の胃の不調がやはり続いているのか、朝は変に空腹だった。

仕事に行ったら、やたら腹がガスでパンパンな感じになってきた。

 

お腹がはって、かなり苦しい。

これをずっと続けて仕事をしていたら、胃のあたりが気持ち悪くなってきた。

いっとき、冷や汗も出た。

体調が悪くなっていくことに恐怖を覚えて、さらに体が震えた。

具合が悪くなることが怖いので、悪循環なのだ。

 

そんな時、私は無理やり電話を取って、仕事に集中することにした。

幸い、隣の席の新人さんに体調不良を見抜かれることもなく、業務を全うできた。

本当によかった。

帰ったら少し体調は落ち着いて、今はほとんどいつも通りだ。

夕飯は軽めにした。

お腹は空いていたけど、普通に食べると食べ過ぎてまた具合悪くなりそうなので、ほどほどにした。

当たり前だけど、ちゃんとセーブできたからこそ、今が元気なのだろう。

 

最近、内臓のツッパリ感はないけど、やっぱりかつてはなかった違和感が骨盤あたりや鼠蹊部あたりに感じられる。

このだるさも「お年頃」なのだと思うことにしよう。

早く職場の婆様たちのように元気になりたいものだ。

あと10年以上、それまで元気でいられるのだろうか…いや、いないとダメだ。

このまま廃れていくなんて虚しすぎる。

そう思って明日も生きよう!

おやすみなさい。