みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

不安を払拭

また一週間が始まった。

今日はお昼ご飯を食べたらお腹が痛くなってきた。

腹痛、といっても生理痛の痛みだ。

体温はあからさまに下がっていなかったからまだ来ないだろうと思っていた。

それでも念のため生理用品だけは用意していた。

昼食後、それに助けられたのだ。

やはり生理が来た。

今回は周期24日間。

だんだん周期が狭まってきている。

桃核承気湯を飲みだしてから更に周期は短くなった。

一日目の今日は量は少なかったが、明日は多いかもしれない。

心して過ごそう。

 

今日の朝の便通はまあまあだった。

あまりスッキリはしなかったが、出てくれたので感謝だ。

薬の効きはだんだん悪くなってきている。

これが不安の一つ目。

そして内臓の痛みというか違和感。

これが不安の二つ目。

肋骨の内側や胃の辺りや鼠蹊部や、いろんなところに違和感や痛みはある。

が、それは続くものではないし、ふとしたときに現れる。

気にしなければ起こらないこともある。

要は気にするからいけないのだ。

気にするから痛いのである。

 

そう思うことにしたら、少し気は楽になった。

もしかしたら重病なのかもしれないが、可能性は極めて低いと自分で信じることにした。

一昨年も三年前も、秋からの体調不良は春には治った。

だからこの便秘ももうすぐ解消すると信じる。

信じて過ごそう。

でないと時間がもったいない。

もうくよくよ悩むのはやめる。

 

今日は自分で勝手に不安を払拭した。

どうせまた近いうちに不安に苛まれることになるんだろうけど。

とにかく、いい方に向かうと信じるのだ!

明日のために寝ます、おやすみなさい。