みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

快適な一日

今日はとても体調の良い一日だった。

こんな日もあるのだ、と不思議に思えるくらい快適だった。

 

まず、朝起きた時から「今日は出そうだ」という感じがしていた。

お腹の中で、便がちゃんと下の方まで下りているような、そんな感覚を覚えたのだ。

朝ごはんを食べている途中からすでに「もよおしそう」だった。

そんな調子だったので、当然ながらきちんと、かなりの量が出てくれた。

かなりスッキリできた。

体も軽くなった。

 

仕事をしていても、違和感だとか痛みが気になっていたのが嘘のようで、「体調がいいとこんなに仕事も楽なのだ」と感じた。

動くのも楽で、だるさを感じていたのも思い出せないくらい調子が良かった。

動けた、のだ。

体を動かすのが億劫で、とにかくだるくて体が重かったのが嘘のようだった。

 

夕飯を食べ過ぎて眠くなり、先程まで一時間も寝てしまったが、それ以外はいい一日だった。

こんな日もあるのだ。

まだまだ捨てたもんじゃないかもしれない。

悲観ばかりしていたけど、いい日もあった。

仕事なのが少々惜しかったが。

今の薬が合っているのかもしれない。

明日もこんな一日になりますように。

願いつつ、おやすみなさい。