みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

暇すぎて辛い

昨日は仕事が暇すぎて辛かったが、それが数値で出ていた。

忙しいな、と思っていた時の10分の1くらいだった。

そりゃあ暇だよな。

 

今が一番暇だ。

この暇はいつ解消されるのだろう。

 

暇だと何が辛いって、他の人の様子が気になってしまうこと。

まあ仕事しない。

イベントの話、食べ物の話、旅行の話。

これらならまだいい。

職場の人の悪口なんて聞こえたら、聞こえないフリをするしかない。

本当に女が多い職場は嫌だ。

 

私の仕事ぶりも他の人に見られているだろう。

人の目を気にしながら仕事をするのもしんどい。

暇というのは拷問のようだ。

何もかもが辛い。

おばさんたちの笑い声だけが響く職場、私は居づらくて仕方ないのだ。

 

また何か起こって忙しくならないかな。

 

密かにそう願っている。

何か起こるのは本当はいいことではない。

無事が一番よいのだから。

こんなことは願ってはいけないのだ。

有事の方がよい、などとは。

 

また自己嫌悪に陥り、ため息しか出ない。

おやすみなさい。