みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

昼寝した

今日は珍しく昼寝して午後を過ごした。

夫は出かけており、もっと他にできたこともあったのだろうが、疲れてしまっていたのか眠ってしまった。

 

少しはスッキリしたかな。

 

14時くらいから部屋のクーラーを消した。

窓は閉めていた。

二階のクーラーはついている。

ペットがいるためだ。

その空気は少しだけ降りてきているので、蒸し風呂状態までにはならなかった。

32度を超えることはなく、なんとか過ごせた。

火を使って料理もできた。

 

私は暑いとあまり認識しなくなっているのだろうか?

 

クーラーを消したのは体のためもあるが、第一は懐のためだ。

昨日、夫は11月で辞めると言った。

私は11月までいるならあと一ヶ月間延ばしてボーナスをもらえばいいのに、と言った。

そしたら「会社も苦しいから」などとどうでもいい理由を持ち出した。

「そんなの知ったこっちゃないよ。リストラされるわけじゃないんだから、貰えばいいじゃん。言わなければ辞めることになってないわけだし」

「どうしてもお金が欲しいんだね。俺はもう明日にでも辞めたいんだよ」

 

もうため息しか出ない。

それならそうと言えばいいではないか。

辞めたいことはわかっている。

でも、金がなくなるということをわかっているのだろうか。

 

自分でもここまで悩むとは思わなかった。

知らず知らずのうちに精神的に蝕まれているようだ。

良くないな。

 

昼寝してもまだ眠い。

おやすみなさい。