みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

リアルな夢

一昨日はあまり眠れなかったが、昨日はまあ眠れた方だ。

お腹の引きつり感があって、どうにも不安が募る。

そんな中でも昨日は一昨日の睡眠不足もあってか、眠れた気がする。

 

だが、夢を見た。

コロナウイルスが身近に迫り、自分でもかかりそうになった夢だった。

職場の人が何人か休んでいた。

それがコロナウイルスに感染したからかどうかははっきりしなかったが、そうなのだろうな、と思われた。

職場の景色もリアルで、人がいないのもリアルだった。

年上のおばさん達はその席にいなかった。

予知夢のような感覚であった。

職場の中では若い方の私と、もう一人若い人はいて、その人は普段あまり危機感を抱かないのにさすがにマスクをして感染を恐れていた。

それも妙にリアルだった。

私はそんな彼女が電車通勤なので、あまり接したくないのだが、お喋りが好きな彼女は私に近づき、積極的に話しかけてきた。

怖くて怖くて目が覚めた。

夢の中の職場に、ほとんど人はいなかった。

もしかしたら、現実でもこんな感じになってしまうのだろうか。

おばさんたちは、本当か嘘か、少しでも具合が悪いと言って堂々と何日も休みそうだし、社員の中には電車通勤で感染し、休まざるをえない人も出てくるかもしれない。

恐ろしい。

 

私も昔と違って体力に自信がないので、大事にしないといけない。

お出かけしたいのを我慢して、一日も早い収束を願うばかりだ。

 

体力をつけるためにも寝ます。

おやすみなさい。