血の気が引いた?
やっと今週が終わった。
今週は年度末、年度始めがあり、残業続きでしんどかった。
私は忙しい方が好きだ。
他の不要なことを考えずに済む。
職場のめんどくさい人間関係もそうだし、体調があまり良くないことも思い出さなくていい。
仕事のことだけ考えていたいのだが、暇だとなかなかそうもいかない。
そんな中、苦手な人物と仕事をしなければならなくなり、ストレスはマックスだった。
そんな中、今日の夜、家に帰って薬を飲み、お風呂に入って夕飯を食べる。
そんなルーチンの中でご飯がなかなか食べられなかった。
お腹は空いていたはずなのに、どうにも気分が悪くて食が進まない。
スーッと血の気が引いた感じがしていた。
いっとき、血圧が下がったのかもしれない。
具合が悪くなったらどうしよう、と思うとどんどん不安になっていった。
ご飯は目の前にあるのに食べられない。
もしかして私は「感染」したのだろうか。
そんな不安すら出てきた。
幸い、しばらくすると体調は復活した。
ホッとした。
何だったのだろう?
薬を飲んだらムカムカとしてきたのだ。
疲れもピークなのかもしれない。
いつもと違うのは、今日はかなりガスが出てくれた。
午前中はお腹が張ってかなり苦しかったが、午後に一度ガスが出ると何度か大きなガスが続けて出てくれた。
こんな感覚は初めてかもしれない。
出てくれると少しはスッキリするのだが、スッキリしきってくれない。
完全にスッキリすることはないのだ。
だが、これを機に少しずつでもお腹の膨満感が解消してくれたら嬉しい。
そう信じて明日も薬を飲もう。
まず、今日は寝て疲れをとることだ。
おやすみなさい。