みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

調子の良い日

今朝は便通がかなり調子が良かった。

朝、起きる時に少しお腹がゴロッとしたが、特に出そうな雰囲気もなく出るのかヒヤヒヤしていた。

が、朝食後はトイレに駆け込むような勢いだった。

 

出るか出ないかわからないときは、とても焦るものだ。

 

出勤まで時間はないし、私の場合、粘れば出るものではない。

出ない日は出ないのだ。

 

よくトイレで1時間過ごす、というようなことを聞くが、私はそんなことをしても出ない。

出口で固まっていて、踏ん張れば出る、というようなものではない。

むしろそこまで出てきてくれないから出ない、そこまで下りてきてくれ、と思うのだ。

実際のお腹の中はどうだか知らないが感覚的にはそうだ。

 

かなり出てくれたのでお腹はスッキリ軽かった。

こんな日は日中ほとんどガスも出なかった。

出そうになったガスも全て我慢した。

普通の人はこんな感じなのだろうか、と思った。

私は日中ガスが出過ぎる気がする。

それでもお腹が張るのはなぜなのか。

Siboというヤツなのだろうか、と思うがわからない。

自分でそうかもしれない、と思っているだけだ。

 

今日も遅くなってしまった。

寝ます、おやすみなさい。