みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

日曜日が終わる

今日は車の点検があったので、朝から出かけた。

便通があってくれるか、それだけが気がかりだったが、ありがたいことに出てくれた。

これがないと本当にストレスだ。

体調が気になって仕方がなくなる。

出てくれると体が軽くなるだけでなく、気も楽になるのだ。

 

昨日、郵便で職場の健康診断の案内が届いた。

また憂鬱な職場の健康診断の時期になった。

血液検査だけで十分だと思うのだが、毎回身長・体重を測り、心電図まで測るのに問診などはめちゃくちゃいい加減だ。

レントゲンも被爆するので要らないし(肺については症状がない)、受けたいものだけ選べるようにしてほしい。

ここで血液検査をしたところで、最も知りたいフェリチン値はわからないので何の意味もない。

ヘモグロビンの値だけ見て一喜一憂していたのなんて、あまり意味がなかったのだな、と思う。

また受けた日に文句を言いそうだ。

いつもと違ったことをするのは本当に疲れる。

その辺が若いころとは違う。

 

今日は昼寝もしないで手紙を書いたりしていた。

リラックスできたからか、また体の痛みはほとんど感じなかった。

だが、体重が増えた。

最近、食べても太らなかったのでとても不思議だったのだが、今日は0.6キロ増えた。

たいしたことはないかもしれないが、私にとってはちょっといた安心材料ではある。

体重が増えなかったことなど一度もないのに。

 

おそらく体重が増えたのは、便があまり出ていないからだろう。

かなりたまっている感がある。

どうすればよいのか。

下剤を飲むべきか。

あんまり飲みたくはないのだが、たまりにたまってから飲むよりはその前に出しておいた方がいいのかな、とは思う。

毎日様子を見よう、としていたらかなりたまってしまっている感がある。

でも、今夜も下剤は飲まずに寝よう。

 

とにかく寝るのが遅いのだ。

何とかしなければ。

今日も、日曜があっという間に終わる。

また明日から教育係だ。

おやすみなさい。