みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

忙しくて痛む暇がない

今日も朝から忙しかった。

まず、近所の人の話し声で目が覚めた。

本当にうるさい。

今日はこの声に何度かイライラした。

が、イライラしている暇はない。

引越の準備で忙しい。

今日もいくつか運べるものを自分たちで運んだ。

引っ越し先でも人に会わないのでありがたい。

誰かにすれ違ったりするとそれはそれでめんどくさい。

持って行ったものは私たちにとっては大物だったが、無事搬入が終わった。

やれやれだ。

 

その後はニトリへ行って、カーテンを買った。

遮光のものを買いたかったが、夫は一番安いのでいい、と言って何の機能もないものを買った。

まあ我が家の財布事情から行くと少しでも安くせねばならないので仕方ない。

それでも一万円近くの出費だ。

そして全部のカーテンを賄えたわけではない、というのが恐ろしい。

昨日はエアコン、今日はカーテン、お金がどんどん出ていく。

 

帰ったら家の荷物をまとめたり要らないものを捨てたり。

自分で「捨てられない自分」がとことん嫌になる。

 

そんなこんなでまた24時近い。

今日は昼寝もしていないので、早く寝ないと明日からの仕事に支障が出る。

そんなことを考えていたら、体の痛みなんて気にならなかった。

時折ガスがたまっているな、腹が動いているな、と言うようなことは思ったがそれくらいだ。

違和感を不安に思うことが減ったような気がする。

このままの状態が続きますように。

便通もまあまあだし。

とにかく寝ます、おやすみなさい。