みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

引越が具体的に

朝から引越屋の見積もりに来てもらった。

日曜日なのに朝早いので起きられるかどうか不安だった。

昨日は久しぶりに出かけたので、余計に起きられるか怖くて目覚ましを三回分かけた。

が、6時過ぎに目が覚めた。

目覚ましの前だ。

ありがたいことに、トイレも済ませてから接客?を受けることができた。

とにかくトイレは重要だ。

明後日は健康診断で朝食が摂れないので、きっと便通がないまま行くしかないだろう。

とても憂鬱だ。

 

そんなことを考えていたらあっという間に引っ越しが決まった。

月末で今の家を出ていくわけではないが、今月中に大きいものの引っ越しをしてもらえることになった。

なので必然的に引っ越しが完了すれば新居に住むことになる。

冷蔵庫も洗濯機も新居に移ってしまうので。

 

もう再来週には新居から通勤しなければならないかと思うとちょっと憂鬱になる。

職場から遠くなるからだ。

そして駅からもかなり遠くなる。

しかし、環境のいい家に住むためには致し方ない。

全て条件の整った住処など、まずないものだ。

 

やりたいことなど何もできていない。

本当は美容院にも行きたいし、手紙も書きたいし、再来週には医者にも行きたい。

そんな時間はあるのだろうか、と思う。

最低でも医者にはいかねばならない。

今の薬が切れてしまうので。

桂枝加芍薬大黄湯になってからというもの、結構調子が良い。

まず、スッキリできているのでストレスがない。

便がたまっている、このまま詰まって死んでしまうのだ、などと考えて暗くなることもない。

芍薬が入っているからか、冷え性も解消している。

下剤を毎日飲んでいるという罪悪感というか不安以外はとても快適だ。

 

今日もとりとめもなくなってしまった。

調子が割といいので書くことがまとまらないのかもしれない。

不安なときの方が、頭の中それしかないのでひたすら書けるのかもしれない。

 

ああ、また明日から仕事だ。

連休があるので(また引っ越しの準備だが)、数日がんばろう。

おやすみなさい。