みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

新居に泊まる

今日は新居からの更新だ。

大物の引越は終わったが、モノの多すぎる我が家はまだ運び終えていないものが大量にある。

でも、冷蔵庫や洗濯機など家電が移ったので新居に移らざるを得なくなった。

エアコンがないのが一番つらい。

お風呂も新居のものに初めて入ったが、お風呂はイマイチだ。

蛇口が固すぎる。

ギーギー音がしてうるさい。

そりゃそうだ、築24年ほどの賃貸なのだから。

 

いい家なんて、ほぼないのだ。

自分で思い通りに設計して建てるしかないのだろう。

悪くはないので、妥協しながら生きていくしかない。

なんでもそうなのだ。

完璧な仕事、完璧な家、完璧な夫、理想通りのものなんて、どれもおそらく手に入れることは不可能だろう。

 

そんなことを思いながら、新居に「泊まる」ような感覚で今は過ごしている。

まだまだアウェー感しかない。

こんなもんか。

 

疲れがたまっているので寝ます。

なぜか歯が痛い。右奥下。

おやすみなさい。