みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

休みが終わる

三連休、本当にあっという間に終わった。

何をやったか、思い出そうとしてもあまり思い出せない。

土曜日は前の家の近くの慣れたスーパーやホームセンターに行ったのだ。

昨日は前の家にも行った。

夫がかなり掃除を頑張ってくれていた。

あんな狭い家に住んでいたのだ、とつくづく思った。

 

今日は朝のんびりして、夕方前から新しい家の近辺のスーパーやドラッグストアに行ってみた。

この辺の人たちはせわしなく、スーパーは混み合っていることもあり、人にぶつかりそうになることが多い。

どこに何があるか、まだ覚えきれないため、フラフラ歩いてしまうことが多いが、怖い思いをすることが増えた。

私が年をとっている、ということなのだろうか。

 

まあ、いい。

いずれ慣れるだろう。

 

今日は三回便通があった。

やはりお腹がゆるい。

昨日まで不安になった、くしゃみや発熱まがいの件は一切なくなった。

が、お腹がゆるいので、桂枝加芍薬大黄湯は朝しか飲んでいない。

これで明日の朝は出ないかもしれない。

それならそれで仕方ないか。

また薬を再開するだけだ。

 

明日(仕事)は忙しい。

とにかく寝よう、おやすみなさい。