みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

相変わらず眠い

今日も眠い。

昨日、夜遅くまで資格の住所変更のための書類を作ったり、封緘していたりしていたため、夜寝るのが遅くなってしまったのが原因だ。

それは認める。

ただ、一時間くらい遅くなったところで、こんなに疲労感が増すものだろうか。

世の中の人は、こんなに暑いのにどうしてこんなに元気なのだろうか、と不思議でならない。

遠くから通勤している人たちや年齢がかなり上の人たちに対しては特にそう思う。

どうしてこんなにハツラツと活動できるのか。

 

見ているとその人たちは本当によく食べている。

健康診断の時、腹囲を測るが、相当へこまして測っていると堂々と言っていた。

太っていることをさほど気にしていないようだ。

それを裏付けるかのように、高い弁当やらお菓子やら本当によく食べる。

私は食べたくても入らない。

特に職場では常に消化不良のようで、彼女らの二口くらいしか食べていないと思っている。

 

そして、私は笑えない。

職場では楽しいと思えることはそうそうあるものではない。

が、彼女らは年中ケラケラ大笑いしている。

仕事の話ではない。

もちろん、具体的にはなんだかわからない、人の悪口を含むことで大笑いしているようだ。

私は職場で笑うことはない。

かといって家で笑うこともそうない。

職場の同僚にある時、私が笑えないと言ったわけではないが、お笑いが好きなようで私にあるコンビのネタが面白いから、絶対笑えるから、youtubeで見てと何度も猛烈に推薦してきたので見てみたが、全く面白くなく途中でやめてしまった。

感想を求められたらどうしようかと悩んでいたが、その同僚とそれ以来その話にはならず救われている。

 

この二つが大きな違いかな、と思う。

食べられない、笑えない、これだと元気にはなれないのかもしれない。

生きている価値もないのかもしれないとすら思えてくる。

前述の元気な人たちからすると、私なんて何が楽しいのかわからないだろう。

その通り、生きている価値はないと笑われそうだ。

 

仕方がない。

仕事を淡々とやっているときが一番楽しいのだ。

仕事だけさせてほしい。

それだけで私は十分だ。

だが、それはものすごい疲労を連れてくる。

仕事によって癒されるが、同時に疲れる。

なので元気になる暇がないのだ。

家でもそんなに回復しない。

今日も床に座ったまま眠っていた。

相当疲れているらしい。

どうしたもんか。

鉄分は摂っているはずなのに。

眠くて眠くて仕方ない。

早く寝るしかないのか。

 

おやすみなさい。