みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

休んでやる

朝から仕事が最悪だった。

昨日やったことが真逆の結果になっていて、何人もに迷惑かけてしまったことを知ったのだ。

私の取扱は間違ってはなかったのだのだが、それでも覆っていた。

要は、間違っていた方がまかり通ってしまっていたのだ。

結果を見るとものすごくバツは悪いし、何より迷惑をかけてしまったのが申し訳なかった。

その間違った指示を出した人を責めたい気もしたが、無理な話だ。

私は一介の派遣社員、相手は組織の社員だ。

かなうわけがない。

ものすごくイライラしながら朝は始まってしまった。

 

そして、別件でまた私のやったことが違うと指摘された。

間違ってはいないのだが、「はい、すみません」と謝った。

全く納得がいかない。

自分の中でイライラが募る。

お腹の調子もまた悪くなりそうな気配だった。

今日はあまりガスは出なかったし、我慢もした。

朝はけっこう出てはくれるのだが、ぽっこりが解消しない。

この前まで出すぎくらい出ていて、お腹もペタンコに近かったのに、この違いは何なのだろう。

 

今朝は早くに目が覚めて二度寝もできなかったからか、ものすごく眠くなりさっきウトウトしてしまった。

本当に疲れてしまった気がする。

妙なダルさも復活しそうな気配があって、嫌な予感だ。

なので明後日は休んでやることにした。

有給はいっぱいあるのだ。

ただ、なかなか取りづらい。

他の人は自由に取りまくっているのだが、いろんな事を考えると取りづらいのだ。

だが明後日は休む!

体を安めるのだ。

 

休むことばかり考えていたら明日休みのような気がするが、明日は仕事に行かねばならんので寝る!

おやすみなさい。