みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

人に会うこと

今日は休みで、珍しく出かけてきた。

昔いた会社の上司に会いに行ってきたのだ。

会いに行くのにアポも取らずに行ってきた。

アポを取ろうかとも思ったのだが、いざ体調が悪く行けなくなった時にキャンセルするのも申し訳なかったので、迷惑かけるが気まぐれでいきなり訪問した。

 

昨夜はあれから眠る前にもかかわらず便通があり、今朝起きてすぐも便通があった。

量はまあまあだが、出てくれたので気分的にスッキリだ。

 

久しぶりに居住している県から出た。

最後まで行こうか悩んだ。

コロナが怖い。

自分もかかったらどうなるかわからないし、職場にも迷惑をかける。

 

不安はあったが家を出た。

覚悟を決めた。

元上司に3人にそれぞれ会った。

快く迎え入れてくださり、それだけでありがたかった。

いろんな考え方を聞いた。

刺激になった。

そういうことが私には足りなかった。

毎日同じ職場の人と夫としか会わない日々。

そういう面での「刺激」が全く足りていなかったのだな、と思った。

そこに気付けただけでもよかったのかな。

人と会うことは活力なのかもしれない、と感じた。

 

人と会ってほどよい疲れがあった。

さっきも急激に眠気に襲われた。

明日は仕事だ。

寝ます、おやすみなさい。