みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

お腹痛いのに

今日は6時半前に目が覚めた。

ここでそのまま起きればよかったのだが、肌寒かったこともありまた布団に横になってしまった。

眠ることはなかったが、スマホをいじり結局7時前に起きることとなった。

同じことの繰り返しだな、相変わらず。

 

今朝も便意が来なかった。

水分を摂ってもバナナを食べても便意が来ない。

少しだけは出てくれたが、これでは足りない感が満載だ。

一昨日からこんな調子だ。

薬を飲んでこれなら、飲まなければ私はもう死んでいるのかもしれない。

 

今もお腹が痛い。

キューっと締め付けられるような痛みが日中も何回か襲った。

このままトイレに行けたら、と思ったが職場のトイレは難しい。

仕事中では抜けられないことも多いし、職場の女性陣を見渡して、トイレに離席していそうな人がいないことを確認してからトイレに行かねばならない。

これは暗黙の了解というか、暗黙のルールとなっている。

どこの職場でも似たようなものだと思うが、それができなければ「気の利かない人」というレッテルを貼られるのだ。

音や臭いの問題もあるし、職場のトイレで便秘解消、というのはかなりハードルが高い。

長い時間帰ってこないだけで変な目で見られたりする。

 

まあ、職場はともかく、家にいる今はお腹が痛くなった後トイレにすぐ行けるのだが、出そうなところまでいかないのだ。

溜まっている感はあるのに、明確な便意までいかない。

ただ、この時点でトイレに行き、お腹に力を入れるべきなのだろう。

こういうところですらめんどくさいと思ってしまうからいけないのかもしれない。

ただ、明日の朝、スッキリしたいというのもある。

朝のスッキリの方が何だか気分が良いのだ。

まあいい、寝る前のトイレで少し頑張ってみるか!

 

仕事は忙しくないのに、さっきもウトウトしてしまった。

早く寝よう、おやすみなさい。