みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

人と会う

今日は疲れた。

人と久しぶりに会った。

職場の関係者でも家族でもない人に会うのは久しぶりかもしれない。

 

朝、便通がどうなるか心配だったが、起き抜けに出てくれた。

まだ頭は痛いが、人と会っているときには気にならなかった。

どうやら書いたりすると痛くなるようだ。

デスクワークが良くない気がする。

 

今日会った彼女は私と違って(違って当然なのだが)積極的だ。

好奇心旺盛で行動的。

そんな彼女と会ってほぼ一日中話していたら、結局自分らしく生きるしかないのだな、ということに気付いた。

私は他の人の顔色ばかり伺う傾向にある。

家族の仲が悪く、近くにいる人間の機嫌を伺いながら生きてきた。

その影響もあるだろうか。

 

でも、結局は自分の信念に基づいて生きるしかないのだな、と感じた。

私は一度死んだようなものだ。

2013年で終わっていたかもしれないのだ。

だからそれからの人生はもうオマケのようなものなのだから、しっかり「自分」として生きていかねばならない。

 

明日からは苦手な人を気にせず仕事をしよう!

私は別に間違ってなどいないのだ。

堂々としていればよくて、縮こまっている必要はそもそもない。

そうだ、堂々としていよう。

 

少しだけだが気は楽になった。

明日からまた頑張ろう。

寝ます、おやすみなさい。