みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

初夢は

今朝見た夢が初夢でよいのだろうか。

今朝の夢は、割とハッキリしていて、昔の会社の上司が出てきた。

年の割に若い女の上司で、夢でもその通りだった。

ただ、何故か顔の中身が藤原紀香だったのだが(おそらく格付けの番組で過去の映像が流れた時に藤原紀香を見たからだと思われる)。

とても面倒見の良い人で、夢の中でも同じだった。

また助けられた感覚だった。

しばらく接点はなかったが、去年久しぶりに会いに行って、今年はもう少し接点を持ちたいなと思っていたところだった。

これは現実になるのだろうか。

 

そんなことを考えていたが、便通の調子はイマイチだ。

便意がほとんどなかった。

それでも少しは出てくれたのでゼロは免れた。

潤腸湯という漢方を飲んでいるにも関わらず、便が固めだ。

水分も摂っているつもりなのだが、どうも伝わっていないようだ。

これはまた茄子の油炒めをしなければならないかもしれない。

それと今日はアボカドを買ってきた。

明日にでもいただこう。

なかなか美味しいアボカドに当たらない。

難しいので(不良品?ばかりなのだ)買うのをやめていた。

アボカドは私の便秘には効くと思っていたが買っても食べられないようなシロモノが多く、無駄になるのでやめたのだ。

また店など変えてチャレンジしてみようかと思う。

今日買ったアボカドの効果等はまた後日。

 

明後日からに備えて早めに寝ます、おやすみなさい。