みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

本当に知られたくない

今日はもう何もする気が起きない。

嫌なことがありすぎた。

 

職場の、少し気を許していた人が私の個人情報をベラベラ喋ったのだ。

といっても、たかが誕生日だ。

だが、私は職場の人にやたら私の誕生日を知られたくない。

なので聞かれても一切答えておらず、その人にしか話していなかった。

それなのにあっさり4人に、しかも勝手に言ってしまったのだ。

2人は私の目の前で話した。

もう2人については「AさんBさんにも言いました」とわざわざ報告までいただいたのだ。

 

生年月日も血液型も学歴も、それによってあれこれ言われたくないので話さないようにしていた。

学歴については絶対に絶対に言いたくない。

それを一人に言った私も悪かったが、もう何というか、なんで今さら言うのか、何年も経てばもういいや、と思ったのか、その人に理性というものがなくなってきているのか、私には理解できずイライラが止まらないのだ。

 

明日は世紀の野暮用が待っている。

私の休みはどうなるのだ。

ああ、本当の休みがほしい。

こんなことを言ったらバチが当たるかもしれないが、休みがほしい。

医療関係者の方々、本当にごめんなさい。

私は私なりにギリギリだ。

また最近、出ているものの滞り気味だから不安でもある。

 

はあ、寝ます、おやすみなさい。