みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

順調

早番勤務二日目。

たった二日目だが、いまのところ順調だ。

便通もなんとか出てくれているし、体調も悪くない。

胃腸の調子は良いし、どこかが痛いとか気持ち悪いとかそういったのもない。

 

体調が良いと不安にもならないので、余計に体調が良い気がする。

私のように心配性だと余計に具合が悪くなってくるのだ。

 

今日も仕事でわざわざ私の文句を言っている人がいるよ、と具体的な名前まで出して教えてくれた人がいた。

そんなこと、言っても何もならないのだから(仕事なのでどうしようもない)わざわざ教えてくれなくてもよかったのに、これは当て付けなのか嫌味なのか、と嫌な気持ちになった。

そんなことを考えている自分にもまた自己嫌悪した。

 

それでも「言わせておけ」と開き直る自分がいた。

別に私は悪いことはしていないし、仕事を堂々とやっていれば良いのだと思うことにした。

こんなふうに考えられるのも体調が良いからだと思う。

体調が悪ければメソメソと「あれが悪かったのだろうか?」とか「他の人も何か言っているのだろうか?」とか考えなくてもいいことをあれこれ考えて勝手に不安になって余計にメソメソしてしまうのだ。

 

だが、どうでもいい。

勝手に言っていればよいのだ。

どうでもいいことを大きく広げて文句ばかり言っている人たちはだいたい暇なのだ。

仕事をもっとしろと言ってやりたい。

 

もう遅いので、私は明日のために寝ます。

明日も元気で働けるように。

おやすみなさい。