みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

職場で

昨夜は桃核承気湯を飲んだ。

今朝スッキリして一週間を始めたいという思いだった。

が、今朝もあまり出なかった。

こんなにお腹は張っているのに…

中に溜まっているはずなのに…

どうして出てくれないのだろう。

しかも最後の砦である桃核承気湯を飲んだのに、だ。

これではどうしたらよいのかわからない。

 

悶々としたまま仕事に行く。

お昼ご飯を食べていつも通りの散歩に行く。

途中でちょっとした便意を感じた。

トイレに行ってみたい、そんな感覚だった。

だが散歩中、外だ。

トイレはないので職場に戻って空いているトイレを探す。

昼休みの終わり間際で歯磨きをする人多数で排便できそうなトイレはなかった。

このためしばらく待つことに。

2時間近く経過してトイレの使用率が落ち着いてくる頃、行ってみたら幸い誰もいなかった!

便意は軽くなってしまっていたが、お腹に力を入れると少し出てくれた。

ガスも一緒に出てくれたからか、便の量は多くなかったがお腹はかなりスッキリした。

職場で排便することほど気をつかうことはない。

そこでスッキリできたのは本当によかった。

明日の朝はどうだろう。

まだまだ溜まっているので出てくれますように。

願いつつ、おやすみなさい。