みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

かつてない調子のよさ

帰省3日目。

昨日は書いてないという記憶すらもない。

よほど疲れていたのか。

 

帰ってからお腹の調子がかなり良い。

ガスもほとんど出ないし、お腹の張りもない。

朝、かなりスッキリするほどの便通もある。

調子が良いのだ。

かつてないほどに。

 

何が良いのだろう?

仕事のストレスがないこと?

食事が違う?

すぐにはわからないが、考えてみる必要はありそうだ。

 

今日は昨日から親戚の子と会う約束をしていたのに、今朝になって親が「このご時世、会うのはやめなさい」と鶴の一声。

久しぶりに会いたかったのに会えずじまい。

親の言いなりで何も自由にできないのがもどかしい。

だから家を出て正解だった、と改めて思った。

 

寝ます、おやすみなさい。