みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

足のだるさ

1か月ほど続いている足のだるさを自分なりに書いてみようと思う。

まず、朝食後が一番ダルい。

歯磨きをしているときに足が低周波治療器で振動させられてる感じがする。

ジワジワだるいというか、わずかに痺れているような感覚がある。

そして床に座って化粧をしていざ出かけようと立つのがとてもしんどい。

きっとほとんどの人が(そんなん気持ちの問題よ)というだろう。

ただ、それだけではない。

まだやる気はあるのだ。

それでも足は体はだるい。

そして自転車を漕いでいる時がとにかくしんどい。

足のすねのあたり、膝の上のあたりが重くしびれているような感じがするのだ。

坂道など力を使うところは足は当然だと、心肺はじめ体全体がしんどい。

これが歳をとるということなのか。

ただ、四年前もこうなった。

その時も(これで終わりか)と思ったのだが、いつしか治ったのだ。

なぜ治ったのかがわからない。

その時どうしたら治ったのか知りたい。

仕事中は足はだるくはないが体はだるい。

帰りもやっとの思いで自転車を漕いでたまに買い物をして帰る。

たかがこれだけのことなのにしんどいのだ。

どうしたものか。

 

今夜は右の腹がひきつりがひどい。

少し痛みがあり、心配だ。

21時過ぎにウトウトしたのでとにかく寝ます。

おやすみなさい。