みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

ドリンク剤

もう9月。

早い。早すぎる。

暑いの嫌だと秋を待ちかねていたらあっという間に冬になる。

毎年このパターンだ。

気がついたら年賀状を書き終わってなくて、夏休みが終わる直前の子供のようになってひたすら机に向かうのだ。

あともう数ヶ月でこうなるかと思うと一年、いや数年なんて本当にあっという間だ。

 

今日はドリンク剤を飲んで仕事をしてみた。

飲んで1時間くらいで体の中から熱くなるのを感じた。

一気に体温が上がったようだった。

いつもの足からくるダルさはだいぶ軽減されていたように感じた。

効果は感じられたが、あれを毎日飲んで過ごすのは気が引ける。

罪悪感があるというものだ。

ドーピングしている、という罪悪感ではなく、なんというか、カロリーや糖質が高そうなものを毎日飲むことが体に良くなさそうな印象があるのだ。

 

飲めば少しは元気になれそうなので、できるだけ飲まずに過ごしていざという時のためにとっておこう。

安心剤なのかもしれない。

 

とりあえず寝ます、おやすみなさい。