みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

また冷房つけやがった!

ここんところ、微熱っぽさもだるさも感じずに仕事ができている。

暇なので面白くはないが、以前の日記を見てみると、完全に仕事に対する意欲はなかったが、今は少し復活し、仕事できることは本当にありがたいと思えている。

時間が経つのがこの上なく遅く感じた先月とは違い、遅いな、くらいの感覚ですんでいる。

 

いったい先月の私は何だったのか。

何かが乗り移ったのか。

今、もう少しでこの何かが出て行くところなのか。

 

やっと体調が良くなってきたというのに、昨日から若干嫌な予感がしている。

体の中から嫌悪感がにじみ出て、それが体調に現れるような流れを自分の中で感じるのだ。

 

なぜ、こんな不安感、恐怖感、嫌悪感を抱くかというと、職場に冷房がついているからだ。

先週も先々週も私に影響のある空調は切ってあった。

が、昨日からなぜか冷房がつけられているのだ。

暑がりなおばさん達の逆襲か。

きっと空調が切られていたので体調が良かったんだ、と痛感した。

風が当たってまずそれを思った。

やはり風は良くない。

と、同時にやはり私はいじめられているのか、と思うことが私の首を締めているような感じになって怖いのだった。

 

風の当たらない席で仕事がしたい。

それだけなんだけど。

せっかく冷房の時期は終わったと思っていたのになぁ!

何とか根回ししておばさん達の思い通りにはさせないぞっ!

 

おやすみなさい。