みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

ストレスの元は昼休みか

先週、昼休みの時間帯が変わった。

うちの職場は交代で昼休みを取る。

一度決まると変更があるまで毎日ずっと一緒の時間帯に同じ人と休憩を取ることになっている。

この前までの休憩はどれくらいの期間続いたかわからないくらい、長かった気がする。

 

前回とメンバーは1人しか変わらない。

ただ、変化は大きい。

 

もともと私と同じ時間帯に昼休みに入る人はもう1人しかいなかった。

前にもブログに登場したと思うがFさんだ。

だいたい、仲の良さそうな人は離されないようになっている。

私たちよりもう30分前から休憩に入っている人が1人いて、その人と時間帯が被るのは30分だけだった。

が、その方と休憩のスタートが一緒になった。

そして、もう1人同じ時間帯の方が増えた。

4人で昼休憩に入ることになったのだ。

 

Fさんと私はアラフォー。

あとの2人はアラフィフだ。

正直、話はあまり合わない。

もう、世代が違うのだ。

かたやバブル。

かたや氷河期。

真っ向勝負だ。

生きてきた文化が違う。

分かり合えることはほぼないのだと思っている。

 

世代でまとめて考えるなんてよくない、とかつては思っていた。

が、この職場はそう考えないと割り切れないことが多すぎるのだ。

 

今日は困ったことがあった。

私はお腹の調子が悪かったので、どうしてもヨーグルトを食べたかった。

でも、お菓子をどんどん勧めてくる。

新たに加わった人がお菓子大好きなのだ。

なのに、太った〜と悩んでいる。

食べすぎだからだよ、特に甘いもの!と言いたくなるくらい食べていると思う。

その方(Uさん)が今日は大学いもを持ってきた。

大学いもがオシャレになって、今はスティックポテトとかって言うのよね〜などと言いながら。

私の今の腸の調子だと繊維モノは禁物だ。

なので丁重にお断りした。

 

そしたら次にもう1人のもともと30分ずれてたNさんがお菓子を出してきた。

これも個包装になっておらず、容器に4つ分かれて綺麗に入っている小さいお餅状のようなお菓子だった。

 

もう、私だけ断るのは非常に難しい状態となり、ほぼ無理やり食べた。

お礼も言わなかったな、と今は思う。

食べるので必死だった。

私は弁当とヨーグルトを食べるのですら、必死なのだ。

お菓子はくれてもいいけど、もって帰れる個包装にしてくれ。

切にそう願う。

Uさんは個包装のお菓子は持ってこない人なので、本当に憂鬱だ。

はぁ…

 

おやすみなさい。