みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

一週間長い

まだ木曜日なのに、息切れがしている。

とても眠い。

明日は飲み会、明後日は友人と会う。

 

彼女のことを友人と言っていいのか、わからない。

私は仲良くしてもらっていると思っているのだが、彼女は私のことを「友人」とは思っていないかもしれない。

こういったことに、私はこだわる方かもしれない。

男性との関係よりもずっとずっと女性との関係に気をつかう。

職場でもプライベートでも。

 

明日は職場の歓迎会だ。

これからの職場で過ごすためには、4月に異動してきた方々とうまくやっていくしかない。

そのために明日は出ることにした。

 

去年までの二年間は一切飲み会には出なかった。

私たち派遣のことを蔑ろにして社員だけで固まっていたからだ。

新しく来た方々と話すなんてとんでもなく、結局派遣同士で話して終わった。

何の意味もない歓迎会になり、こんな会を企画していた上層部の考えが嫌で仕方なかった。

この上層部が変わったので、今回は出てみることにしたのだ。

 

職場で仲良くしてくれている方(あえて友人とは言わない)は「送別会は行っても歓迎会は行きません」と言っていた。

私の考えはむしろ逆で、これから一緒に過ごす方々との時間の方が長いので、歓迎会には行きたいかな、と考えた。

少しでも親睦が深まるとよいが。

席次第かな。

 

明日の夜は長そうだ。

早く寝よう。

おやすみなさい。