みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

連休七日目(金曜日)~普通の週末へ

金曜日だ。金曜日の夜を過ごしている。

ここまで来れば、普通の金曜日の夜と変わらない。

明日は土曜日で休み。

明後日の日曜日も休み。

月曜日はたまにあるハッピーマンデーと同じだと思えば「明日から三連休」と思う金曜日の夜と同じ状態だ。

ここまで来てしまった。

もう七日間も休んでしまったのだ。

なんと長いことか。

 

七日間で何をしただろう。

送別会と牛久に行った以外は、特に何も残らなかった。

相変わらずスマホゲームをしてダラダラ過ごしてしまっている感がある。

夫の実家にも行ったからまあいいか。

累積していた疲れはだいぶとれたような気もするし、休めているということで

良かったということにしよう。

連休中、出かけたりして夫と同じように生活しなければならないため、食生活が不摂生の極みのような感じだったが、幸い一日しか便通がない日がなく、今のところひどい胃痛なども起きていない。

体重もそんなに増えておらず、意外と体調的には順調に過ごせていると思う。

 

あと、今日は久しぶりにヤフオクに出品した。

家を軽くしなければならないのだ。

買ってばかりではいけない。

処分もしなければ。

 

あと、ブログももう一つ書いた。

「かつての合併症発症の思い出」と題して、めちゃくちゃ辛かった日々を思い出しながら書いてみようと思う。

一つの記事では書ききれないので、不定期の連載?形式にすることにした。

ちょっとグロテスクな場面もあるやもしれないが、よかったら読んでいただければと思う。

 

余談だが、合併症を発症して、これほどしんどいことはなかった。

非常に辛い状態を、誰にも味わってほしくないと思った。

苦手な人は何人かいるが、その人たちにもこれを経験させるのはかわいそうだ、と思うくらいだった。

なので、この体験談が誰かの「わかる!」「私はこういう症状だけど良くなるのかしら」とかの同意や参考にならないことを願ってやまない。

こんな想いは私だけでたくさんだ。

 

もちろん、もっともっとしんどい体験をされている方は山ほどいると思う。

でも、私は入院中、とても不安な日々だった。

もしも私と同じような体験をされている方がもしもどこかにいたら、こういう人間もいたということを糧にして治療を乗り越えてほしい、と思うのだ。

そのためにも書こうと決めた。

更新は不定期だが、気長に待っていただけるとありがたい。

 

あと三日の連休を有意義に過ごしたいものだ。

おやすみなさい。