みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

早朝に目がさめる

今朝は5時半に目が覚めた。

昔はすでに起きていた時間だ。

なんせ5時50分ごろの電車で通勤していた。

『朝活』なんて言葉はまだなかった時代だ。

2003年頃からのこと。

早朝の電車はまだまだ空いていて、職場近くのファミレスやファーストフード店で朝ごはんとトイレを済ませてから8時前に出勤。

こんな毎日だった。

今はもうできない。

そんな体力は残っていない。

近所の職場に通うのがやっとだ。

 

そんな私が水曜日に休みをもらい、資格の更新講習に出かけねばならない。

いつもと違って朝早い。

それを考えていたら昨夜もなかなか寝付けなかった。

朝目が覚めたら5時半。

まだあと1時間も眠れるではないか!

そして寝る前からしていた頭痛が朝起きても治っていないという、なんともひどい週明けだった。

 

朝早く行動するのがすっかり苦手になった。

明後日が恐怖でしかない。

 

あと、昨日は一昨日便通がなかったが薬も飲まずにかなりスッキリできた。

今朝はまあまあだったかな。

明後日は急いで便通もなく出かけることになるのだろう。

今から緊張と不安でしかない。

 

職場も席替えして、とても居心地が悪くなった。

ため息しか出ない。

おやすみなさい。