みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

クーラー病か

昨日の講習の時の冷房がきつかったからか、今日の仕事中は体がだるくてたまらなかった。

最初は良かったのだ。

ただ、職場で空調がキツイな、と思ったあたりから急激に体がだるくなったのだ。

 

風に当たりすぎているのだろう。

最も苦手ならものが風だ。

風に当たるくらいなら、暑いのを我慢する。

体が痛くなるので風には当たりたくないのだ。

それが冷たい風ならなおさら嫌だ。

 

毎日毎日風に当たって、体にいいわけがない。

この環境をどうにかしたいが、それには仕事を辞めるしかない。

本当に理不尽なものだ。

ストレス、体調不良、いろんなモノと引き換えにお金をいただく。

これで仮に早死にしたとしたら、ものすごく悲しい。

 

それでも天秤にかけたら、今の職場に行くことを選んでしまう。

仕方がない、仕事は大好きなのだ。

環境は嫌いだが。

 

いつかこの天秤のふれ具合が変わったら…バランスがおかしくなったら、辞めなければならない。

去年の9月がまさにそうだった。

こうならずに過ごしたいものだ。

 

おやすみなさい。