腰痛…不安…塊…
変なタイトル。
そう思われただろう。
まず腰痛。
昨日の昼寝の後から腰痛が出た。
去年9月の腰痛はひたすら左側だったが、今回は右側に少し寄った真ん中あたりが痛い。
痛みはそこまでひどくなくて、でも、前屈するのは控えるようにしている。
膝を使ってちゃんとしゃがむように気をつけた。
おかげさまで腰痛は良くもなっていないが、悪化もしていない。
明日はもう少し治っていることを願おう。
不安は…
仕事中、夕方だったが、突然動悸と息切れに襲われた。
そんなにひどいものではなかったので、気付いている人もいないだろう。
マスクの下で荒い息と密かに戦っていたが、すぐに不安にも襲われた。
これが動悸と息切れ、という体調不良から来る不安と、これから先の仕事の不安が合わさったものだと冷静に考えられるのは今になってからだ。
その時は、この後どんどん息が苦しくなって倒れたらどうしよう、とそれが怖くてたまらなかった。
仕事が少し忙しくなったら考える暇もなくなってだんだん治っていった。
仕事が終わると気も楽になり、症状は消えていった。
怖かった。
これが夕方だからまだ良かったが、日中だったら先が長いからもっと怖かったと思う。
そして、最後の塊。
今日は生理五日目。
もう出血はないだろう、と、布ナプキンをつけていた。
夕飯を軽く食べて風呂に入ろうと立った後、血が出る感覚がした。
日中トイレ以外は出血しなかったのに。
まぁ、いい。
これから風呂に行くのだ。
脱衣所で下着を脱いで布ナプキンを水につけようと踏み出した瞬間、足を何かがつたった。
脱衣所のマットに血の塊が落ち、足の内側にも塊がつたい、もう少しでマットに落ちそうだった。
この、生理が終わるときに塊が二つも出た。
こんなことは今までになかった。
本当にビックリした。
それよりも掃除に追われて大変だった。
塊だけでなく、血もポタポタ落ちたので血が苦手な夫が見たら卒倒しそうな状態だった。
こんな時期に鮮血がこんなに出るとは、本当に驚いた。
日中下腹部が少し痛んで重かったのはこれの予兆だったのだろうか。
生理の終盤をあがいているのだろうか?
わからない。
とりあえず記しておく。
とにかく去年のような体調不良だけにはなりませんように。
おやすみなさい。