みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

頭痛薬のお世話に

今日は夫の機嫌がよかったので、彼の買い物に付き添うことにした。

その帰り道、いつものスーパーに寄ってもらう。

特に何もしていない。

助手席に座っていただけだ。

それがこの暑さのせいでクーラーをかけた車内で風にあたっていたせいか、体が痛くなった。

やはり半袖で風にあたってはいけない。

どんなに暑くても羽織るものを持って出なければいけない、と痛感した。

今年初めての半袖は失敗だった。

 

私のお目当てのスーパーについたとき、やはり頭痛がしていた。

そのときにはクーラーはもう切ってくれていて、そとの風にあたっていたのだが、今度は暑さにやられたようだった。

あの頭の痛さはごくごく軽い熱中症だったのかもしれない。

帰って昼食を食べてもお水を飲んでも解消されなかった。

 

お昼を食べたら睡魔が襲ってきて、座椅子に座ったまま寝ていた。

体勢が悪かったのか、寝ても頭痛は解消されていなかったので悩んだ末に頭痛薬を投入した。

あまり薬は飲みたくないのだが、まだ昼間だ。

これから夕飯も作らないといけないし、やることが多すぎる。

 

薬はすぐにではないが、マイルドに効いてくれて頭痛はなくなった。

まったくこの週末の暑さといったら異常というほかない。

来週は少しは涼しくなってほしいものだ。

そして、腰痛が復活してきているので注意したい。

 

おやすみなさい。