みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

寒い、だるい

昨夜は寒くてなかなか寝付けなかった。

特に足が寒くて、本当にまいった。

この前、真夏日だったと思ったのだが、気のせいだっただろうか?

 

体は寒いと思ったので、「ひだまり」という、極暖の肌着をあわてて着て寝た。

毛布も欲しかったが、ない。

昨夜ばかりは靴下を履いて寝るべきだった。

それくらい寒く感じた。

 

起きても疲れがほとんど取れていない。

余計にだるくて体が重かった。

今日は特に、だ。

寒くて深く眠れなかったのだろうか?

 

職場に着くと、だるくてだるくてたまらなかった。

一昨年、昨年の秋に味わった、あのだるさが頭をよぎった。

息切れがするくらい、だるい。

眠いのは少し。

微熱っぽくて、手が熱い。

これは風邪の引きかけなのか、原因不明のだるさなのか、それすら今はわからない。

 

本当は休みたい。

喉も痛い気がするし、心身を休めたい。

気分転換もしたい。

ふら〜っと、見たことのない景色を見に出かけてみたい。

 

そんなことは許されない。

無責任な人なら仕事を放り出して休めるのだろうが、私にはそれはできない。

新人さんを放り出して休めるわけがないのだ。

私だけ、とは言わないが、暗黙の了解で私に「押し付けて」いる研修が重くのしかかっている。

どうして私ばかりなのだろう?

社員がもう少しやればいいのに。

 

私を辞めさせたいのだろうか?

今度、聞いてみようか。

そこまでウザがられる覚えはないのだけど。

 

具合が悪いせいで、悪態ばかりついてしまった。

ダメだなぁ。

おやすみなさい。