みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

また不安な気持ちに

昨日は雨で、そのせいで履き慣れない靴を履いて出かけた。

そのせいで、右足の外側の、そして後ろ側のすじが全部痛い。

太ももからふくらはぎまで痛みが走る。

痛くて歩けないわけではないけど、右側だけ、というのが気持ち悪い。

去年、これを我慢してずっと続けていたら左側の腰や腹が痛くなったのだ。

これは関係していると自分では分析している。

モートン病をかばっているので、体のバランスが崩れているのだろう。

 

その右側の足の筋の痛みが気になったからか、左のお腹のひきつりが気になってきた。

肋骨の一番内側に膨らんでいるあたりの左側の内側が痛い。

押すと「うっ」と痛む。

俗にいうみぞおちのすぐ左側だ。

ここは胃なのだろうか。

ここからもっと左側の下に向かって痛みがあるところは広いのだが、今日は胃のあたり(上側)の痛みが気になった。

 

私の体の中はどうなっているのだろうか。

これが重病の素なのだったらどうにかしたい、と思いつつも、知るのも怖いし治療も怖いので病院には行きたくない。

もしも重病だったら、太る、という悩みはないはずだから、私は元気なのだと思い込むことにしている。

 

胃のあたりの膨満感はやはりあるが、いずれ治ると思おう。

明日のために寝なければ。

おやすみなさい。