みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

まずい、だるい…

昨夜、寝つきはまあまあだったが、夢見が悪かった。

仕事をしていた。

しかも、今の職場に対する不満というか改善点を切々と訴えていた。

夢で。

だが、なかなか叶えられず、それでもまだ会社のために、会社の人たちのために、社会のために訴えた。

夢で。

 

起きた時にものすごく疲れていた。

体が痛くて、歯の奥の方に力が入っていた感じがあった。

 

いつもそうだ。

朝の準備をしているときはいい。

座って朝ごはんを食べると、だんだん体が重くなった。

体がだるいことを認識して出勤した。

やはりだるい。

でも、そこまで深刻ではなかった。

仕事も普通にこなすことができた。

喉も少しだけ痛い。

少しだけ鼻水も出る。

私はまた風邪をひいてしまったのだろうか。

こんな短期間で二回も。

それか一回目の風邪は治っていなくて続いていたのかもしれない。

 

今日は風邪薬を飲んだため、桃核承気湯は飲まずに寝ます。

薬をやめたら便通がどうなるのか、実験でもあるかな。

明日はこのだるさがなくなっていますように。

そして、薬を飲まずとも便通がありますように。

おやすみなさい。